ハロウィン 飾り付け 簡単 手作り|100均材料で30分、壁も傷めず来年も使える

ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りのイメージ画像 季節の悩み

ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りでいちばん効くのは、器用さより「買い物前に決める3つ」です。色を3色に絞る、飾る場所を先に決める、貼る手段を決める。この3つを決めてから100円ショップに行くと、材料が余らず、当日の朝からでも十分間に合います。この記事では、はさみとのりだけで作れる子ども向けの飾りから、大人がじっくり仕上げる瓶ランタンまで、材料・所要時間・つまずきやすい点をセットで紹介します。賃貸の壁を傷めない貼り方と、11月にすぐしまえる収納まで押さえておきましょう。

ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りの基本|100円ショップで揃う材料と所要時間

飾りが散らかって見えるいちばんの原因は、色数が多すぎることです。オレンジ・黒・白の3色、または白・黒・くすんだ紫のように色を絞ると、紙で作ったものでも安っぽく見えません。買い物に行く前に「玄関のドア」「リビングの壁1面」「窓」のように飾る場所を2〜3か所だけ決めてしまうと、必要な量も自然に決まります。

100円ショップで揃う材料

  • 画用紙(白・黒・オレンジ)、折り紙
  • フェルト(オレンジ・緑・黒)、手芸綿
  • 麻ひも、たこ糸
  • マスキングテープ(幅15mm以上)、貼ってはがせるタイプの両面テープ
  • 電池式のキャンドルライト(炎が揺らいで見えるタイプ)
  • 空き瓶や白い紙コップ、リース土台、造花

手元にあると作業が速くなる道具

  • はさみ(子ども用は先が丸いもの)、カッターとカッターマット
  • 木工用ボンド、平筆、スティックのり
  • 黒い丸シール(顔のパーツに使うと失敗がない)
  • グルーガン(大人が使うものだけ。子どもには持たせない)

作る前に知っておきたい所要時間の目安

  • 窓のコウモリシルエット … 約10分
  • 紙コップのおばけライト … 約15分
  • おばけガーランド … 約20分
  • 造花のミニリース … 約30分
  • 空き瓶のランタン … 作業30分+乾燥2時間以上
  • フェルトのかぼちゃ2〜3個 … 約40分

平日の夜に1つ、週末に2つというペースなら、10月半ばには部屋がひととおり仕上がります。ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りは、一日でまとめて作ろうとするほど雑になりやすいので、10分でできるものから手をつけるのがおすすめです。

机の上に並べたハロウィン飾りの材料と道具

子どもと作る/大人が作る、ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りアイデア6選

同じ手作りでも、子どもと一緒に作るものと大人だけで作るものは分けておくと安全です。刃物と熱を使う工程は大人が引き受け、子どもには貼る・詰める・並べるを任せます。

子どもと一緒に作れる3つ(はさみとのりだけ)

1. おばけガーランド(約20分)

  1. 白い画用紙を15cm×20cmくらいで6〜8枚に切る(ここは大人が担当)
  2. 下の辺だけ、波を描くようにはさみを入れる。てるてる坊主の形になれば十分
  3. 顔は黒い丸シールを2枚貼るだけ。ペンで描くより表情が揃う
  4. ひもを机に伸ばし、おばけの上端を1.5cm折り返してひもを挟み、両面テープで留める

つまずきやすいのは4番です。ひもに直接テープで貼ると重みでくるくる回ってしまいます。折り返して挟むとテープが表から見えず、向きも安定します。

2. 紙コップのおばけライト(約15分)

  1. 白い紙コップに黒シールで目、油性ペンで口を描く
  2. 電池式のキャンドルライトを机に置き、上から紙コップを逆さにかぶせる

底は切り抜かないでください。切ると倒れやすくなります。火を使わないので、子どもの手が届く低い棚にも置けます。

3. 窓のコウモリシルエット(約10分)

  1. 黒画用紙を半分に折り、山を2つ作るように切ると左右対称のコウモリになる
  2. 大小あわせて5〜6枚を、貼ってはがせるタイプの両面テープで窓に貼る

等間隔に一直線で並べると洗濯ばさみのように見えてしまいます。大きさを変えて、窓の右上から左下へ斜めに散らすと動きが出ます。

大人だけで作る3つ(カッターやグルーガンを使う)

4. 空き瓶のランタン(作業30分+乾燥2時間以上)

  1. ジャムの空き瓶のラベルをぬるま湯でふやかして剥がし、しっかり乾かす
  2. 木工用ボンドを同量の水で溶く
  3. 半紙や障子紙を手でちぎって瓶に貼り、上から溶いたボンドを塗る。重ねるのは2枚まで
  4. 黒画用紙で切った目と口を貼り、口元に麻ひもを2周巻いて結ぶ
  5. 完全に乾いてから、中に電池式のキャンドルライトを入れる

紙を3枚以上重ねると光が透けません。はさみで切るより手でちぎったほうが、縁がぼやけて瓶になじみます。乾く前に触るとしわが寄るので、できれば一晩置いてください。

5. フェルトのかぼちゃ(2〜3個で約40分)

  1. オレンジのフェルトを直径12cmの円に切る
  2. 外周をぐし縫いして、手芸綿を詰めながら糸を引き絞る
  3. 上から下へ刺しゅう糸を4回渡して、きつめに引いて溝を作る
  4. 緑のフェルトで作ったヘタをグルーガンで留める

綿は「少し足りないかな」くらいで止めるとかぼちゃらしい形になります。詰めすぎるとボールになり、溝も入りません。グルーガンの先端は熱くなるので、子どもが近くにいる時間帯は避けてください。

6. 造花のミニリース(約30分)

  1. 造花を茎3cmで切り分ける
  2. リース土台の同じ向きに沿って重ね、根元を細い針金で留める
  3. 3〜4か所に花の固まりを作り、間を葉ものや実ものでうめる
  4. 最後にリボンを結ぶ

花材は3種類までにすると落ち着きます。ハロウィンが終わったらリボンだけ替えれば、そのまま11月の秋リースとして飾り続けられます。

白い壁に飾った手作りのおばけガーランドとコウモリ

賃貸でも安心な貼り方と、火・小さなパーツの注意点

壁を傷めない貼り方

賃貸で気をつけたいのは、壁紙に直接テープを貼らないことです。先にマスキングテープを下地として貼り、その上に両面テープを重ねます。外すときは下地のマスキングテープごと、端から45度くらいの角度でゆっくり引くと、壁紙の表面が持っていかれにくくなります。

  • 下地のマスキングテープは幅15mm以上。細すぎると飾りの重みで落ちる
  • 凹凸の大きい壁紙、砂壁、日焼けした古い壁紙は下地ごと剥がれることがある。目立たない場所で一度試す
  • 心配なら壁を使わない。カーテンレール、本棚の側面、つっぱり棒、ワイヤーネット、ドアノブに吊るす手もある
  • 貼りっぱなしにしない。日が経つほど粘着が強くなるので、11月最初の週末までに外す

窓に貼る飾りは、10月下旬から朝の結露で紙がふやけることがあります。結露が出やすい部屋の対策は「梅雨 窓 結露 カビ 対策|快適な湿気対策でカビ知らずの住まいへ」も参考になります。作業中に窓を開けっぱなしにする季節でもあるので、虫の入り込みが気になる方は「カメムシ 大量発生 秋 洗濯物 対策|干す時間と取り込み方で付着を防ぐ」もあわせてどうぞ。

火と電池、小さなパーツの安全

紙・フェルト・綿・造花はどれもよく燃えます。本物のろうそくは使わず、電池式のキャンドルライトを使ってください。炎が揺らいで見えるタイプなら、瓶ランタンの雰囲気も十分に出ます。

  • 小さな子どもやペットがいる家庭では、電池のふたがネジ留めになっているライトを選ぶ。ボタン電池の誤飲は重い事故につながる
  • 丸シール、ビーズ、目玉のパーツなどは、3歳未満の手が届く高さに置かない。トイレットペーパーの芯を通り抜ける大きさが目安
  • はさみは先が丸いものを渡し、任せるのは直線切りまで。厚紙や曲線は大人が切る
  • グルーガンは大人専用。子どもの工程は木工用ボンド・両面テープ・シールで置き換える
  • 玄関やベランダに出す紙の飾りは風で飛ぶ。屋外は瓶やリースなど重さのあるものだけにする

誤飲が疑われるときは自分で吐かせず、すぐ医療機関に相談してください。ライトや電池の扱いは製品によって違うので、メーカーの注意書きや自治体の案内も確認しておくと安心です。

片付けと収納|来年も使い回すために

ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りを毎年続けられるかどうかは、10月より11月の動きで決まります。外した順にまとめて箱に放り込むと、翌年ぐしゃぐしゃで使えません。

  • ガーランドはラップの芯やトイレットペーパーの芯に巻いてから袋へ。絡まなくなる
  • 紙ものは種類ごとにジッパー袋へ入れ、平らなまま重ねる
  • 瓶ランタンとリースは空き箱や靴箱に、間に新聞紙をはさむ
  • お菓子に入っている乾燥剤を1袋入れておく
  • ライトの電池は必ず抜く。液漏れで翌年使えなくなる
  • 袋には「ハロウィン 紙もの」「ハロウィン ライト」と書いておく

破れた紙ものはその場で処分し、来年も使うものだけ残します。飾り終わった部屋を1枚写真に撮っておくと、翌年は配置に迷わず10分で再現できます。

壁紙にマスキングテープを下地として貼っている手元

ハロウィン 飾り付け 簡単 手作り|よくある質問

不器用でも本当に作れますか

曲線を切らない飾りから始めれば大丈夫です。窓のコウモリシルエットと画用紙のガーランドは、直線切りとテープだけで形になります。この2つを作るだけでも部屋の印象は変わるので、細かい工作はその後で構いません。

いつから飾って、いつ片付ければいいですか

10月に入ってから飾り始める家庭が多いようです。片付けは11月の最初の週末までを目安にすると、テープ跡が残りにくく、そのまま秋の飾りに切り替える余裕もできます。

小さな子どもと作るとき、どう分担すればいいですか

大人が切る、子どもが貼る、と分けるのが基本です。前日に紙を切り出しておけば、当日は貼るだけで10分ほど。幼児の集中は15分程度と考えて、1回で1つだけ作るくらいがちょうどいいペースです。

手作りの飾りは何年くらい使えますか

紙ものは1〜2シーズンでよれてきますが、フェルトのかぼちゃや瓶ランタン、リース土台は数年もちます。紙は毎年作り直す前提にして、土台とライトを使い回すと、翌年のハロウィン 飾り付け 簡単 手作りは買い足しなしで済みます。

半紙を貼った空き瓶のランタンに電池式ライトを入れたところ

まとめ|今日30分でできるところから

ハロウィン 飾り付け 簡単 手作りを気持ちよく終わらせるコツは、次の3つに集約されます。

  • 色は3色、飾る場所は2〜3か所に絞ってから買い物に行く
  • 刃物と熱を使う工程は大人が引き受け、子どもには貼る・詰める工程を任せる
  • 壁はマスキングテープを下地にして、11月最初の週末までに外す

火を使わない電池式のキャンドルライトを1つ用意しておけば、紙コップも空き瓶もそのまま明かりの飾りになります。まずは黒い画用紙を1枚出して、コウモリを5枚切り、窓の右上から斜めに貼るところから始めてみてください。

収納ケースにまとめたハロウィンの手作り飾り

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