網戸 張り替え 自分で 簡単|初めてでも失敗しない手順と道具の選び方

網戸 張り替え 自分で 簡単のイメージ画像 掃除・片付け

網戸 張り替え 自分で 簡単にできるのか不安な方へ。実は道具さえそろえれば、特別な技術がなくても1枚30分ほどで張り替えられます。破れやたるみは新しいネットに交換するだけで一気にきれいになり、業者に頼むより費用もぐっと抑えられます。この記事では、まず用意したい道具から、ネットのメッシュとゴムの太さの選び方、押さえローラーの使い方、初心者がつまずきやすいポイントまで、順番にわかりやすく解説します。賃貸での注意点にも触れているので、今年こそ気になっていた網戸を自分の手でリフレッシュしてみましょう。

網戸 張り替え 自分で 簡単にできる理由と全体の流れ

網戸の張り替えは、聞くと難しそうに感じますが、実際の作業は「古いネットとゴムを外す」「新しいネットをはめる」「余りを切る」のくり返しです。電動工具も接着剤も使わないので、力に自信がない方でも落ち着いて進めれば仕上がります。

まずは全体像をつかんでおきましょう。大きな流れは次のとおりです。

  1. 網戸を窓枠から外し、平らな場所に置く
  2. 古い押さえゴムを引き抜き、古いネットを外す
  3. 新しいネットをフレームの上に広げて仮どめする
  4. 溝にゴムを押し込みながらネットを固定する
  5. 余ったネットをカッターで切り落とす

1枚あたりの目安は30分前後。慣れれば20分ほどでできます。複数枚をまとめてやると道具の準備や後片付けが一度で済むので効率的です。次の章で必要な道具を確認しましょう。

外した網戸を床に置いて張り替え作業を始める様子

用意する道具と材料|失敗しない選び方

仕上がりを左右するのは作業の腕より道具選びです。ここを押さえれば、網戸 張り替え 自分で 簡単に進められます。最低限そろえたいものは次のとおりです。

  • 網戸用ネット(張り替えネット):フレームより少し大きめのサイズを選ぶ
  • 押さえゴム(網戸ゴム):今ついている溝に合う太さを選ぶ
  • 網戸ローラー(押さえローラー):ゴムを溝に押し込む専用道具
  • カッターナイフ:刃は新しいものを用意する
  • 洗濯バサミやクリップ:ネットの仮どめに使う
  • はさみ・きり:ゴムの先を切ったり押し込み始めに使う

ネットは「番手」で選ぶ

ネットの細かさは「メッシュ」や「番手」で表されます。数字が大きいほど目が細かく、小さな虫が入りにくくなります。一般的な住宅では18〜20メッシュが標準で、迷ったらこの範囲を選べば失敗が少ないです。小さな虫が気になる地域では24〜30メッシュなど目の細かいタイプ、風通しを優先したいなら標準的なメッシュが向きます。色はグレーが外の景色が見やすく、ブラックは室内から外が見えやすいといわれます。

ゴムは「太さ」を合わせる

押さえゴムは太さがいくつもあり、合っていないと固定できません。今ついているゴムを少し抜き出して、太さをメジャーで測るか、ホームセンターで実物を当てて選ぶと確実です。一般的には直径3.5〜5.5mm前後が多く、古いゴムを1本持参して同じ太さを買うのが一番安全です。

網戸の張り替えネットと押さえゴム、ローラーなどの道具一式

網戸 張り替え 自分で 簡単にできる手順を写真付きで解説

道具がそろったら、いよいよ作業です。順番どおりに進めれば、網戸 張り替え 自分で 簡単に仕上がります。一つずつ落ち着いて進めましょう。

1. 網戸を外して古いネットを取り除く

網戸を持ち上げて窓枠から外し、広い場所に寝かせます。フレームの溝に沿って入っている押さえゴムの先端を、きりやマイナスドライバーで引き出し、ぐるりと一周抜き取ります。ゴムが抜けると古いネットは自然に外れます。フレームの溝にゴミやホコリが残っていたら、古い歯ブラシなどで掃除しておくと新しいゴムが入りやすくなります。

2. 新しいネットを広げて仮どめする

新しいネットをフレーム全体に広げ、四辺が均等にはみ出すように位置を合わせます。ネットがずれないよう、四隅を洗濯バサミやクリップで仮どめします。このとき強く引っ張りすぎないのがコツです。ピンと張りすぎるとあとでたるみやゆがみの原因になります。軽く乗せる程度でかまいません。

3. ゴムを押し込んでネットを固定する

ローラーを使い、溝に沿ってゴムを押し込んでいきます。まず一辺の角からスタートし、ローラーでゆっくり転がしながら溝にゴムを沈めます。一辺押し込んだら向かい合う辺、次に残りの二辺という順で進めると、ネットが均等に張れてたるみにくくなります。角はゴムを切らずに折り返して入れると、はがれにくく仕上がります。

4. 余ったネットを切り落とす

全周のゴムを押し込んだら、はみ出したネットをカッターで切り落とします。ゴムの外側に沿わせるように刃を寝かせて引くと、まっすぐきれいに切れます。刃が古いとネットが引っかかって毛羽立つので、新しい刃を使うのがおすすめです。最後にフレームを窓枠に戻し、開け閉めとたるみを確認すれば完成です。

よくある失敗と賃貸での注意点

初めての張り替えでつまずきやすいポイントを先に知っておくと安心です。代表的な失敗と対処法を表にまとめました。

失敗の例 原因 対処のコツ
ネットがたるむ 仮どめで引っ張りすぎた・押し込む順番がバラバラ 軽く乗せて、辺は対角の順に押し込む
ゴムが入らない ゴムの太さが溝に合っていない 古いゴムと同じ太さを選び直す
切り口が毛羽立つ カッターの刃が古い 新しい刃に替えてゴムに沿って切る
角がはがれる 角でゴムを切ってしまった 角は切らずに折り返して入れる

たるみが出てしまっても、その辺のゴムを少し抜いて押し込み直せばやり直せます。一度で完璧を目指さず、気になる部分を直しながら進めましょう。

賃貸住宅の場合は、網戸も室内設備の一部です。破れたネットの張り替え程度なら問題になりにくいことが多いものの、原状回復の考え方は契約によって異なります。心配なときは作業前に管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。元のネットと近い色・メッシュを選んでおくと、退去時のトラブルも避けやすくなります。

掃除のついでに窓まわりを整えたい方は、関連記事の「ベランダ サンダル 汚れ 掃除|簡単できれいにする方法」もあわせて読むと、玄関やベランダ全体がすっきりします。

ローラーで押さえゴムを溝に押し込んでいる手元

よくある質問(網戸の張り替え)

網戸の張り替えにかかる費用はどのくらい?

自分で行う場合、ネットとゴム、ローラーをそろえても比較的安く済み、2枚目以降は道具を使い回せるのでネットとゴム代だけで済みます。具体的な金額は商品やサイズで変わるため、ホームセンターやメーカーの案内で確認してください。業者に依頼する場合は別途作業費がかかります。

張り替えの目安はどのくらいの頻度?

明確な決まりはありませんが、手で触れて目が粗くなってきたり、変色・破れ・たるみが目立ってきたら交換のサインです。直射日光や風雨にさらされる場所のネットは傷みが早い傾向があります。気になったタイミングで点検し、傷んだものから順に張り替えるとよいでしょう。

道具がなくても張り替えできますか?

専用ローラーがあると格段に作業が楽になります。最低限ローラー・新しいネット・合う太さのゴム・カッターはそろえることをおすすめします。ローラーは安価で手に入り、次回以降も使えるので持っておくと便利です。

マンションでも自分で張り替えていい?

専有部分の網戸であれば自分で張り替えられることが多いですが、管理規約で網戸の色や仕様が決められている場合もあります。共用部分にあたるケースもあるため、事前に管理規約や管理組合の案内を確認しておくと安心です。

張り替えが終わってきれいになった網戸越しに見える庭

まとめ|今年こそ自分で網戸をきれいに

網戸の張り替えは、道具をそろえて手順を守れば初心者でも十分にできる作業です。ポイントは、合う太さのゴムと適切なメッシュのネットを選ぶこと、仮どめで引っ張りすぎないこと、ローラーで対角の順に押し込むことの3つです。失敗してもゴムを抜いてやり直せるので、気負わず試してみてください。網戸 張り替え 自分で 簡単にできれば、業者を待つこともなく好きなタイミングできれいにできます。きれいになった網戸は風通しも見た目も気持ちよく、暮らしのちょっとした満足度を上げてくれます。まずはお手元のメジャーで今ついているゴムの太さを測り、必要な道具をメモするところから始めてみましょう。

張り替えに使う道具を並べた俯瞰写真

あわせて読みたい

タイトルとURLをコピーしました